2006年02月08日

裙子の特徴

琉装の組み合わせのひとつに「胴衣(どちん)と裙子(かかん)」があります。
明治の廃藩置県かた第二次世界大戦前までは
首里のご婦人方が普段着でお召しになっていたと聞いています。

現在は舞台衣装として残っていますが
普段着として着れないかな~って、思ったので洋服感覚で作りました。

私が作った裙子は巻きスカート状になっていまですが
後ろに巻きの重なりをする事で
1.足に絡みつかない 
2.風でめくれても中が見えにくい

などの利点があり、重宝していています。

また、表にプリーツが半分からなるので
1.お腹周りがすっきり見える
2.足さばきが良い
と、見た目より合理的です。






私はお手入れが簡単なのが大好きなので
できればノーアイロンで着用できる素材を使うようにしています。

左側の裙子は木綿95%・ポリウレタン5%なので
シワになりにくくお洗濯が簡単です。

右の裙子は木綿95%・月桃5%で、風合いがいいです。

他にも色々なりますが、随時ご紹介させて頂きます。


それでは次回こそは、紅型のお話をしますね♪


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Posted by まーりー at 21:38Comments(7)TrackBack(0)裙子(かかん)